ワクチン
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子宮頸がんの主な原因は性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染です。シルガード9により、日本人の子宮頸がんの原因となるHPV型の約88%をカバーします。また尖圭コンジローマという外陰部のいぼの予防にもなります。
シルガード9は6ヶ月の間で3回接種することで高い予防効果を発揮します。
定期接種開始後にHPVワクチンによるものと思われる副反応が出現し、一時中断していた時期もありましたが、安全性も確認され再開となっています。気になる副反応が出た際はすぐにご相談ください。
費用:一回27,500円×3回
※国立市、国分寺市、府中市(ほか近隣の市)にお住まいの小学6年生〜高校1年生までの方は公費により無料で受けられます。
帯状疱疹は、水痘の原因ウイルスである水痘・帯状疱疹ウイルスに感染して発症します。初めて感染すると水痘にかかりますが、治った後もウイルスは体の神経節に潜んで、加齢・病気など免疫力が下がった時にウイルスが活動して帯状疱疹を引き起こします。
帯状疱疹にかかると体の片側にピリピリとした痛みが現れ、発疹が出てきます。痛みは徐々に増していき、眠れないほど激しくなることもあります。「刺すような痛み」が数年続くことや、目や耳にも合併症が現れることがあります。
日本人成人の90%以上は原因となるウイルスが体内に潜伏しており、80歳までに約3人に一人が発症すると言われています。
シングリックスの帯状疱疹に対する効果は50歳以上で97%、70歳以上で90%という報告があります。
2回の接種が必要です(2ヶ月あける)。
副反応は痛み、筋肉痛、倦怠感、頭痛などがありますが、多くは3日以内に治ります。
費用:一回22,000円×2回
風疹にかかると発熱、発しん、リンパ節の腫れなどの症状が出ます。
特に注意が必要なのは妊娠中の感染です。妊娠早期(20週頃以前)の女性が感染することで、胎児に重篤な影響を与える先天性風しん症候群(Congenital Rubella Syndrome :CRS)の原因となります。先天性心疾患、難聴、白内障などの先天異常を含む症状が現れ、その発症頻度は妊娠週数が早いほど高くなります。
その予防として、妊娠前に抗体価を検査し、抗体価が低い方には麻疹風疹混合ワクチン接種を勧めています。
検査もワクチンも当院で受けることができます。
多くの自治体では、妊娠希望の女性やその同居家族を対象として、抗体価の検査や風疹ワクチンを無料または一部補助金で行うことができるため、居住地域の保健所にお問い合わせください。
費用:風疹抗体検査1,100円、風疹ワクチン8,000円
RSウイルス感染症は呼吸器の感染症です。新生児や乳幼児に感染すると重症化する可能性があります。RSウイルス感染症に対する治療法は確立されておらず、症状を和らげる対症療法が中心です。
アブリスボは妊婦に接種することで母親の体内で抗体が作られ、その抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行します。そのため、生後すぐから赤ちゃんをRSウイルスから守る効果が期待されます。
妊娠28週0日〜36週6日の妊婦が対象となります。
費用:公費により無料
上記条件に当てはまらない方は自費で32,000円
毎年10月より接種を開始しております。中学生以上の方(男性もOK)が受けられます。
価格については毎年ホームページにてご案内いたします。
国立市公費の高齢者インフルエンザは国立市に住民票がある65歳以上の方が対象となります。
※近隣11市(国立市、昭島市、清瀬市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、東村山市、東大和市、武蔵村山市)の指定医療機関でもありますので、他市の方もお気軽にお問い合わせください。
国立市公費の高齢者コロナワクチンは国立市に住民票がある65歳以上の方が対象となります。
※近隣11市(国立市、昭島市、清瀬市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、東村山市、東大和市、武蔵村山市)の指定医療機関でもありますので、他市の方もお気軽にお問い合わせください。
過去に肺炎球菌ワクチンの予防接種を全く受けたことがない65歳の方で、国立市・国分寺市・府中市にお住まいの方が当院での接種対象となります。
※ワクチン準備のため必ず事前予約が必要です
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